2023.12.01
年末年始の休診について
年末年始は,12月30日(土)から1月3日(水)まで休診とさせていただきます。
2023.11.06
11月6日は午前診療となります.
誠に恐れ入りますが,本日11月6日は午前診療のみとさせていただきます.
ご理解の程,よろしくお願いいたします.
2023.10.01
インフルエンザワクチン接種できます.
例年に比べインフルエンザが前倒しで流行しています.
当院では10月からインフルエンザワクチンの接種を開始しています.
11月4日は休診です.
表題のとおり11月4日は休診とさせていただきます.
ご理解の程よろしくお願いいたします.
2023.08.29
臨時休診のお知らせ
急な体調不良のため、8月29日午後から9月4日まで臨時休診とさせていただきます。地域の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程お願い申し上げます。
定期薬の処方をご希望の方は、大変申し訳ありませんが、お薬手帳等ご持参の上、近隣の医療機関へご依頼くださいますよう重ねてお願い申し上げます。
検査や健診等ご予約いただいていた方にはスタッフからご連絡いたします。
2023.08.25
当院を受診される方へお願い
新型コロナウイルス感染症は,令和5年5月8日にこれまでの2類感染症から5類感染症に位置付けが変わりました.しかし,依然としてコロナ禍であることに変わりなく,同じ5類感染症である季節性のインフルエンザと異なり,1年を通して感染対策が求められる状況が続いております.
当院では,新型コロナウイルス感染症とおぼしき症状を有する方の診療は,5月8日以降もこれまでと何ら診療形態を変えることなく継続しております.当院へは,新型コロナウイルス感染症に罹患した際に重症化を招く恐れのある基礎疾患をお持ちの患者さんも来院されます.したがいまして,院内感染の拡大を防止する観点から,当院を受診される方々には現在も以下のとおりお願いをしております.ご理解を賜りますよう改めてお願い申し上げます.
次の①〜③に該当する方は,院内には入らず当院駐車場または来院前にご自宅からまずはお電話ください(☎︎0182-23-7830).
① 発熱,頭痛,だるさ,悪寒,鼻汁,のどの痛み(のどがヘラヘラするなど),くしゃみ,咳,痰などを有する方
② 新型コロナウイルス感染症で自宅療養中のご家族がいらっしゃる方
③ 2週間以内に県外や海外から戻られた方
● 症状はご自身で判断しないでください.
上記症状の一部は,花粉症などアレルギーの症状とも似ています.花粉症と思って院内に入室され,実はコロナだったという事例もあります.ご自身で判断なさらず事前にお電話でご相談いただくと適切なご案内が可能です.
● 来院方法は,必ず自家用車でお願いします.
当院駐車場に停めた車内でお待ちいただきます.タクシーや知人の車での来院はご遠慮ください.あいにく当院では,新型コロナウイルス感染症が疑われる方にお待ちいただくスペースをご用意できません.このような理由から必ず自家用車での来院をお願いするものです.単身タクシーで乗り付けられたり,ご家族や知人の方の車で来院され,患者さんを一人置き去りにされるケースも時折みられます.このような場合は,大変心苦しいですが,患者さんには天候に関わらず外でお待ちいただいております.
● 症状の有無に関わらずマスクの着用をお願いします.
当院には新型コロナウイルス感染症に罹患した際に重症化を招く恐れのある基礎疾患をお持ちの患者さんも来院されます.院内感染を防止する観点から来院されるみなさんへマスクの着用をお願いしております.ご協力いただけない方は入室をご遠慮いただきます.
● 院内のトイレはご利用になれません.
来院前に必ず済ませてからおいでください.院内へは入室できません.
● 当日の混み具合で待ち時間は異なります.
体調の悪いところ恐れ入りますが,1時間以上お待たせする場合もありますのでご了承ください.
2023.08.10
本日の診療について
8月10日本日は、院長の急な体調不良につき定期処方のみとなります。具合が悪い方の診察はできませんので、近隣の医療機関を受診されますお願いいたします。
誠に申し訳ありませんが、ご理解の程お願い申し上げます。
2023.07.10
7月15日は午前11時までの受付になります.
表題のとおり,7月15日は午前11時までの受付になります.
ご了承ください.
2023.07.01
お盆休みについて
お盆休みは以下のとおりです.よろしくお願いいたします.
8月11(金)〜8月15日(火)休診
8月16日(水)から通常診療となります.
2023.04.10
帯状疱疹ワクチンの接種が可能です.
この辺では「つづらご」なんて名前で呼ばれる帯状疱疹は,幼少期に感染した水痘(水ぼうそう)ウイルスが,神経の中で生き残り(潜伏感染),それが再び活性化して起こる病気です(当院HP 2022年7月19日のお知らせより転記).
通常,皮膚症状に先行して痛みが生じます.その後皮疹が出現して,刺すようなピリピリとした痛みになります.この神経痛が,帯状疱疹で最も悩まされる合併症です.
また,目や耳,顔面などに出ることもあり,場合によっては難聴や顔面神経麻痺など重篤な後遺症を残すこともあります.
秋田県には帯状疱疹ワクチンの接種費用を一部助成してくれる市町村もあるようです.
帯状疱疹を発症する患者さんの多い夏から秋を前に,予防接種を検討されてはいかがでしょうか?
当院では接種可能な帯状疱疹ワクチンは以下の2種類です.
・弱毒生水痘ワクチン(生ワクチン)
・シングリックス®︎(不活化ワクチン)
いずれも対象は50歳以上の方です.
なお,ワクチンによっては接種できない体質の方もおられます.詳しくはクリニックまでご相談ください.
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